光明は盲信の先に まるで待っていたかのように 創造が妄想を超えて 1人歩き出してく脳裏 波打つ打つシナプス 脈々脈絡なく報せる 虎視眈々見上げる 舵を切る風は吹いている 0と100の間を彷徨っていつだって Searching Searchingfor 0を1へ未知な道拓いて続けて Moving Movingon 凝り固まってしまう前に 何処へだって行けるさ Rollin' Rollin' 荒波に酔う遊乱船 元も子もないYou know what I'm saying? 誰も分からない行先 変わり続ける盤上を 右往左往している日常で 磨ぎに磨がれた意志が きらり光った生命 0と100の間を彷徨っていつだって Searching Searchingfor 0を1へ未知な道拓いて続けて Moving Movingon 達するよりも煌めいてる 旅路を踊るのさ Rollin' Rollin' |